2008/07/30
お代わりちょーだい!
お茶わんに残っていたカリカリを食べ終わったけど、物足りないシータ。
無言でお茶わんを引っ繰り返すという動作で、お代わりの催促。
……いや、わかったから!
口があるんだから、鳴いて催促しなさいよー。
無言でごはん茶碗をガチャガチャ音を立ててお代りを催促するのはやめなさい〜!
2008/07/24
見上げてごらん〜♪壁の虫を〜♪(3)
当然、網戸から引きはがされたトムさん。
シータが慰めて(?)います。
シータ:にぃちゃん、惜しかったねー。まあ、元気出せよー。
(しっぽ〜♪ うまー♪ ナメナメナメ……)
でもまだセミが気になる様子のトムさん。
しっぽを舐められているのも気がついていないようで。
トム:いつか、いつかきっと、あの虫、捕まえちゃるー!
昨日の朝、5時頃の出来事でした。
2008/07/23
見上げてごらん〜♪壁の虫を〜♪(2)
シータ:にいちゃん、どーしたのー?
トム :見てろ、あれを取ってやるからな!
という会話があったのかどうかはさておき……
次の瞬間、網戸に貼り付くトムさんのシルエットが!
・
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・
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……なんか猫じゃない変なイキモノのようだ……。
って感心してる場合じゃない!
こら〜、降りろ〜っ!! 網戸が破れる〜!!
(この動画まだ続きます。)
見上げてごらん〜♪壁の虫を〜♪
2008/07/21
器用なのはいいけれど

幸い外(廊下)へ出たとたん、ドアの影で固まっていたところをうちの父が見つけ、捕獲=その間2分程度=何事もなく終わりましたが「トムさんが外へ出た」という事実に、ショックでした。
玄関の網戸は横ロール式(こんな感じ)で、どうやら敷居のところから網戸をそうっと手ですくい上げ頭を潜らせて脱走を図ったようです。何の物音もしなかったので、それしか考えられない……。
網戸がたわむとできる隙間が気になっていたので、ドアを開放している時間は(一日のうちで30分から一時間ほど)誰かが猫を監視していたのですが、ちょっと目を離した隙に出て行ってしまったようです。
「目を離した隙」なんて子供が事故にあった時などに良く聞かれる言葉ですが、そういう隙を作っちゃいけないんだーと反省しました。
しかし器用だねー、トムさん。普通、網戸を登るか破くかしないかい?(もちろんどちらも嫌ですが)
いきなり手で掬い上げるのか、君は……。
で、当然のごとく、ナチュラルに玄関のドアの前でスタンバイするのは止めてください。orz
2008/07/14
2008/07/11
固まるトムさん

といっても2週間ぐらい前のことなのですが、トムさんを連れて、仕事先にお邪魔しました。
仕事先(クライアント)のスタッフさんたちは大の猫好き!
仕事の話の後は必ず猫話で盛り上がり、時間に余裕がある時に「猫を連れておいでよ〜」とかねがね言われていたのです。
で、2週間前に決行。
←移動する車の中のトムさん。
普段よく行くかかりつけ病院の前を素通りしたので、ちょっとなんかいつもと違う〜と不審に思いかけたところ。

「ええっ? ここ、どこ〜? ここ知らないよー」と固まり中。
ここは集合店舗のあるところ。
オープンカフェやギャラリーや家具屋さんなどあります。
オープンスペースは動物OK(時々ワンコを連れた人がお茶を飲んでいたりする)の場所なので、ここでひとやすみ。
「何を持ってるの〜?」とお店の人や猫好きのスタッフさんがワラワラと寄ってきました。

あまり緊張が続くといけないので30分程度で帰宅することに。
「もう帰っちゃうの〜?」と惜しまれ、最後には猫好きスタッフの一人に大人しくだっこされ「可愛い可愛い♪」となでまわされていました。
見知らぬ人に対しても、フーシャーとは絶対に言わない、爪も出さないトムさん、賢いよい子です。
でも、やっぱり緊張が解けない……
つくづくサイン会みたいに大勢の人間がいるところでリラックスできるはっちゃんてすごい!と改めて思いました。
ちなみに、この日の下僕、ほとんど仕事していませんでしたww
2008/07/05
暑苦しいんだが

どーりで今日は真夏並に暑いと思った……。
隣町では気温が35度近かったそうで。
これから毎日暑くなるかと思うと早くもげんなり気分なのですが
それに追い討ちをかけるようなこのふたり。
あのー、あんたたち、見ているだけで暑苦しいんですが?
50cm近い巨大な毛玉がふたつ、丸まっているのって
想像しただけで室温が上がりそうなんですが?
……しかし、仲良いよね。
相変わらずシーちゃんはトムさんを押しつぶしているけど。
この後、べろんべろん〜とお互いを舐め回し、毛繕いしていたと思うと
何が気に入らないのか、噛み合いになって、ふたりともベッドから出て行ってしまいました。
余談:「猫の恩返し」に出てくる猫王を護衛しているSP猫。
黒白タキシード柄で、うちのトムさんに似ていると思いました私。
2本足で立ったらあんな感じ。
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