いつのまにかふたり一緒にTVの上。
涼しくなってきたせいか、段々と
ふたり一緒にいる時間が増えてきました。
ふと見つめ合う(?)ふたり……
鼻チューは猫同士の親愛のあいさつだそうです。
うん、うん仲が良くていいことです。
と思って見ていたら
え? え? ええっ?
まあ、これだけなら良かったんですが……
この直後、毎度のようにシーちゃんは
トムさんの咽にカプッ!と噛みついて
トムさんは逃げてしまったのでした。
咽に噛みつくのは何なのだろう?
やっぱり「オレの方が上だぞー!」ってアピールなんだろうか?
トムさんは大人しいから、もしかして舐められてる???
シータには、いつも言い聞かせているんですが。
「お前はトムにぃちゃんの後から家に来たから弟。後輩。目下。子分なの!
にぃちゃんの嫌がることをしちゃいけません! わかった!」
もちろん、ごはんをあげる時も、トムさんを先にしているのに。
シータはわかっているのかいないのか……
子猫のころからトムさんのことを「大きな黒白のぬいぐるみ」みたいに思っているらしいシータ。
もっと頻繁に言い聞かせないとダメなのかしらん??
2 件のコメント:
Kissしてる画像だと思った私は・・・
かなり毒されてるかもしれません(何に?w
トムお兄ちゃんに「カプッ」
だったのね(;^_^A
「大きな黒白のぬいぐるみ」
トムさんの兄の威厳って・・・orz
Cちゃん、ダメだよ~!(>_<)
>おでんさま
シーはすぐに「カプッ」とやります。
舐めているのが「カプ!」とやります。
トムさんの兄の威厳……うーん、そんなものは最初から無いような……orz
どうやらシーの場合は、自分が上位に立とうとして噛みつくわけじゃなさそうです。
単にすぐに遊びモードになってしまうから、らしい。
トムさんの姿が見えなくなると、大きな声で鳴いて探していたりするから甘えているんだと思います。
でも、それなら、もうちょっと兄ちゃんに優しくしろよと言いたくなります。
コメントを投稿