ベランダで、今年は種から育てているキャットニップ。
種を蒔いた時期が遅かったせいか、今年は雨が多くて日光が少なかったせいか
ようやく去年の苗程度の大きさ。
でも、去年の苗よりもすごく香りが良いような気がする・・・
思わずレモンキャットニップを買ってしまったかと思ったほど。
秋にはもうちょっと大きくなるかな? なって欲しいな。
まあ、今度の猫展の時期までには、(オモチャが10コぐらいは作れるように)育っていて欲しいです。
で、下の方の大きな葉っぱを摘んでいると窓からのぞき込んでいる猫ず。
鼻をひくひくさせて、ワクワク状態。
▲「キャットニップの生葉を早くよこせ〜!!」のシータと
▼「ボクのは〜? ボクにもちょーだい!!」のトムさん。
ふたりとも生葉も大好き。ムシャムシャ食べてしまいます。
(やっぱりレモンキャットニップではなかったようです、良かった)
トムさんにはあんまり食べさせられないけどね。
※ちなみに友達の家にあげたのは、近所の猫さんたちが食べに来たらしく
今は葉っぱが残ってないそうです。(天然猫ホイホイの威力ですね。)
2 件のコメント:
シータさんの表情が野良モードから普段の感じに戻っているので安心しました(^^)
人間も猫も、やはり食べ物は新鮮に限る?
>パインツリーさま
お帰りなさい〜!
シータはもう飼い猫に戻っていますよ〜。
ただし、あの二時間のスリルが忘れられないのか、
自由と解放感が懐かしいのか?
しつこく網戸の前で居座っていたりします。
食べ物は新鮮なのが1番ですよねー。
・・・って、あちらの食べ物はどうでしたか?
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