普通の家猫さんもいっぱいいるということ。猫好きにはたまらないところです。
▲この子は入り口近くにいたスコティッシュフォールド(たぶん)招き猫のように、お客さんをお出迎え&ナデナデされていました。

▲入場してすぐのベンチに繋がれていたアメショーの子。ものすごく人懐こくて撫でるとゴロゴロゴロゴロお手手をニギニギして甘えてました。アップの顔は不機嫌なのではなく、撫でられてうっとり〜♪なのです。
▲ふつうのキジトラの子。回りで子供たちが騒いでいても平気で寝ています。
▲どうみてもベンガルのような子。写真ではわかりにくいですが、背中の模様はキレイなスポッテッドでした。
▲暑そうなフサフサさん。長毛種なのに直接地面で寝転んで土まみれ……入ってすぐのベンチにリードで繋がれていましたが、
うっかり危険区域に入らないようにするためだと思います。
地面を歩いているからか、ニクキュウは硬かったけど、毛並みや耳はきれいだったので
ちゃんとケアされているんだと思います。
この日は、動物園の後でドルフィンセンターにも行きましたが
そこでも猫がいて、なんだか凄い得したような1日でした。
(ドルフィンセンターのことはまた後日に)







